射水市議会 2022-12-05 12月05日-01号
第3次総合計画につきましては、これまで射水市総合計画審議会において、全体会を5回開催するとともに、専門部会や全体調整会議を随時開催するなど、様々な見地から熱心に審議いただいたところであります。 また、市議会をはじめ、本市ゆかりネット会員との意見交換やパブリック・コメントを実施し、多様な御意見・御提言をいただきながら策定作業を進めてまいりました。
第3次総合計画につきましては、これまで射水市総合計画審議会において、全体会を5回開催するとともに、専門部会や全体調整会議を随時開催するなど、様々な見地から熱心に審議いただいたところであります。 また、市議会をはじめ、本市ゆかりネット会員との意見交換やパブリック・コメントを実施し、多様な御意見・御提言をいただきながら策定作業を進めてまいりました。
第3次総合計画の策定につきましては、去る5月31日に第3回総合計画審議会を開催し、これまでの各専門部会による議論を踏まえた基本構想素案と基本計画骨子案をお示ししたところであります。引き続き、より多くの皆様の御意見の把握に努め、市民がつくる市民の総合計画となることを念頭に議論を重ねてまいります。
第3次総合計画の策定につきましては、去る2月2日に第2回総合計画審議会を開催し、これまで実施してきましたタウンミーティングや市民意識調査等の結果を踏まえた基本構想の骨子案をお示ししたところであり、現在、各専門部会において、その内容について議論を進めているところであります。
人の流れの増大による感染拡大、専門家からはインドで見つかった変異株、デルタ株の拡大による第5波到来のおそれの指摘、専門部会での尾身会長「今やる普通はない、このパンデミックで」と述べています。菅首相は、開催理由を語っておりません。国民の命のリスクを見ず、医療負担を明らかにしておりません。
厚生労働省の専門部会は2月14日、ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンの有効性と安全性が確認されたとして、国が審査手続を簡略化して特例承認することを了承し、2月17日から、安全性調査を兼ねて医療従事者約4万人に対して先行接種を開始しています。
去る2月14日、厚生労働省の専門部会は、成田空港に12日に到着したアメリカ製薬大手ファイザー製の新型コロナウイルス感染症ワクチンの有効性と安全性が確認されたとして、特例承認いたしました。 本日、17日より医療従事者への先行接種が開始されます。感染収束の兆しが見えない中で、ワクチン接種に対する市民の大きな期待と不安は隠せないものがあると思うのです。
212 ◯市長政策部長(鶴谷俊幸君) 本年7月、総合計画審議会総会におきまして次期基本計画策定を諮問して以降、総括部会や専門部会を開催し議論を進めてきたところでございます。また、10月からは市民アンケート調査や地域住民の方々との意見交換会を実施し、市民の皆様の御意見を広くお聞きしてきたところでございます。
今回提出いたしました条例案は、新型コロナウイルス感染症の影響により、今、議会と議員が直面している課題に対し、民意を聞くといった機会を得ることができなかったことなど紆余曲折はありましたが、議会改革特別委員会専門部会での4か月余りに及ぶ協議を経て、答申案を取りまとめ、6月に開催された特別委員会において了承をいただき、7月に議員定数に関する答申として吉野議長に提出された、議員定数を維持する、21人に削減する
総合計画第4次基本計画の策定に向けまして、本年7月の総合計画審議会総会への諮問、今月初めの分野ごとの各専門部会の開催を皮切りに、基本構想に掲げるまちの将来像「市民創造都市 高岡」の実現を目指す具体的な内容について議論をスタートさせたところでございます。
総合計画第4次基本計画の策定について、7月に総合計画審議会に諮問し、今月初めには産業・文化・交流部会、ひとづくり部会、安全・安心部会の3つの専門部会を開催し、本格的な議論をスタートしたところであります。
しかしながら、本検討会の下部組織に位置付けられている専門部会として、さきにお答えしました総務部と地域包括医療ケア部による会議を随時行うとともに、全部局等で組織する対策本部会議を13回開催して対応してきたところであります。
エネルギーの地産地消を核とした地域経済の循環を目指し、新たなエネルギーサービス事業を展開するための新会社につきましては、官民の参画予定団体による設立準備組織において調整を図るとともに、氷見市環境審議会のエネルギー専門部会にも事業概要の御審議をいただいているところでございます。この新会社につきましては、今年10月の設立を目途に、現在準備を進めているところでございます。 以上でございます。
新湊地区まちづくり協議会は、事業目的ごとに6つの専門部会で構成されております。各部会の主な目的、協議内容につきましては、バス周遊部会におきましては、新幹線駅や小杉駅と本施設を結ぶバスの運行について、電動カート部門については、新たな地域交通として、観光客の利便性向上と地域の高齢者の外出機会を促進する電気自動車等の運行の検討を行っております。
そういうことが若者の定着にもよい効果を上げるのではないかと、こういう趣旨でございまして、若者とか女性が多い総合計画策定委員会の専門部会でありますとか、高校生アンケートなどを通じて、若者・女性からの意見を踏まえまして、取りまとめたものでございます。
そういったものの後、庁内の担当課長などで構成する専門部会というものでさらに議論を深めまして、現在の人口ビジョン、それから戦略の施策体系などについて見直しを行いまして、当面この10月末を目途に戦略の骨子案というものを取りまとめ、11月にはまち・ひと・しごと創生推進協議会の2回目の会議、そして市議会の地方創生対策特別委員会のほうにもお諮りをしていきたいというふうに考えております。
魚津駅・新魚津駅及び駅前広場等整備事業の進捗につきましては、これまでに魚津駅・新魚津駅周辺まちづくり協議会において、協議会を4回、専門部会を3回開催しております。 駅周辺のにぎわいを充実することを優先させ、駅利用者を含む駅周辺地域のまちづくりを進めるべきといった意見がございました。 また一方、まちづくりの計画として、昨年度から立地適正化計画の策定に取り組んでおります。
そこで、町では、きめ細かな生徒理解と、各学年の先生方による組織や担当する授業の専門部会での強化を進めることで、生徒が授業に集中し、安心して学校生活が送られるよう取り組むこととします。 次に、ご質問の(2)番目の3)点目、例年と同様であったとすれば、改めてリーディングスキルテストと向き合い、しっかりと検証し対策を考える必要を感じるがについてお答えします。
魚津駅・新魚津駅周辺構想案の進捗状況でございますけれども、今ほどご案内のありましたとおり、まちづくり協議会におきまして、協議会を4回、専門部会を3回開催し、平成31年2月15日の第4回目のまちづくり協議会で、これまでの意見を踏まえて、6つの案をお出しし、議論をいただきました。
これにつきましては、今後、西部中校区小中一貫校専門部会、それから検討委員会で検討をしていく予定でございます。 カリキュラムの策定に関しましては、小中の学習指導要領に準じまして、1年生から6年生までは小学校の教科書、7年生から9年生までは中学校の教科書を用いて学習する予定でございます。 ○議長(荻野信悟君) 5番 越田喜一郎君。
また、計画策定の体制ですが、これまでの計画策定と同様に、市役所内部では策定本部会議をトップとして、幹事会や専門部会を組織して策定作業を進めるとともに、市民参画の一環として、公募委員や8地区からの推薦などによる委員20人と市役所若手職員5人により構成する外部組織である市民会議を設置し、市の目指すべき将来像などの検討を行うこととしております。