206件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

射水市議会 2022-12-05 12月05日-01号

第3次総合計画につきましては、これまで射水市総合計画審議会において、全体会を5回開催するとともに、専門部会や全体調整会議を随時開催するなど、様々な見地から熱心に審議いただいたところであります。 また、市議会をはじめ、本市ゆかりネット会員との意見交換やパブリック・コメントを実施し、多様な御意見・御提言をいただきながら策定作業を進めてまいりました。 

高岡市議会 2021-02-01 令和3年2月臨時会(第1日目) 本文

去る2月14日、厚生労働省専門部会は、成田空港に12日に到着したアメリカ製薬大手ファイザー製新型コロナウイルス感染症ワクチン有効性安全性が確認されたとして、特例承認いたしました。  本日、17日より医療従事者への先行接種が開始されます。感染収束の兆しが見えない中で、ワクチン接種に対する市民の大きな期待と不安は隠せないものがあると思うのです。

高岡市議会 2020-12-04 令和2年12月定例会(第4日目) 本文

212 ◯市長政策部長鶴谷俊幸君) 本年7月、総合計画審議会総会におきまして次期基本計画策定を諮問して以降、総括部会専門部会開催議論を進めてきたところでございます。また、10月からは市民アンケート調査地域住民の方々との意見交換会を実施し、市民皆様の御意見を広くお聞きしてきたところでございます。  

射水市議会 2020-09-17 09月17日-04号

今回提出いたしました条例案は、新型コロナウイルス感染症の影響により、今、議会議員が直面している課題に対し、民意を聞くといった機会を得ることができなかったことなど紆余曲折はありましたが、議会改革特別委員会専門部会での4か月余りに及ぶ協議を経て、答申案を取りまとめ、6月に開催された特別委員会において了承をいただき、7月に議員定数に関する答申として吉野議長に提出された、議員定数を維持する、21人に削減する

氷見市議会 2020-06-11 令和 2年 6月定例会−06月11日-02号

エネルギー地産地消を核とした地域経済の循環を目指し、新たなエネルギーサービス事業を展開するための新会社につきましては、官民の参画予定団体による設立準備組織において調整を図るとともに、氷見市環境審議会エネルギー専門部会にも事業概要の御審議をいただいているところでございます。この新会社につきましては、今年10月の設立目途に、現在準備を進めているところでございます。  以上でございます。

射水市議会 2020-03-05 03月05日-02号

新湊地区まちづくり協議会は、事業目的ごと6つ専門部会で構成されております。各部会の主な目的協議内容につきましては、バス周遊部会におきましては、新幹線駅や小杉駅と本施設を結ぶバス運行について、電動カート部門については、新たな地域交通として、観光客利便性向上地域高齢者外出機会を促進する電気自動車等運行検討を行っております。

氷見市議会 2019-09-09 令和 元年 9月定例会−09月09日-02号

そういったものの後、庁内の担当課長などで構成する専門部会というものでさらに議論を深めまして、現在の人口ビジョン、それから戦略施策体系などについて見直しを行いまして、当面この10月末を目途戦略骨子案というものを取りまとめ、11月にはまちひと・しごと創生推進協議会の2回目の会議、そして市議会地方創生対策特別委員会のほうにもお諮りをしていきたいというふうに考えております。  

魚津市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第2号) 本文

魚津駅・新魚津駅及び駅前広場等整備事業進捗につきましては、これまでに魚津駅・新魚津周辺まちづくり協議会において、協議会を4回、専門部会を3回開催しております。  駅周辺のにぎわいを充実することを優先させ、駅利用者を含む駅周辺地域まちづくりを進めるべきといった意見がございました。  また一方、まちづくり計画として、昨年度から立地適正化計画策定に取り組んでおります。

立山町議会 2019-09-01 令和元年9月定例会 (第2号) 本文

そこで、町では、きめ細かな生徒理解と、各学年の先生方による組織や担当する授業専門部会での強化を進めることで、生徒授業に集中し、安心して学校生活が送られるよう取り組むこととします。  次に、ご質問の(2)番目の3)点目、例年と同様であったとすれば、改めてリーディングスキルテストと向き合い、しっかりと検証し対策を考える必要を感じるがについてお答えします。  

氷見市議会 2019-03-11 平成31年 3月定例会−03月11日-02号

これにつきましては、今後、西部中校区小中一貫校専門部会それから検討委員会検討をしていく予定でございます。  カリキュラムの策定に関しましては、小中学習指導要領に準じまして、1年生から6年生までは小学校の教科書、7年生から9年生までは中学校の教科書を用いて学習する予定でございます。 ○議長荻野信悟君) 5番 越田喜一郎君。

南砺市議会 2019-03-06 03月06日-02号

また、計画策定の体制ですが、これまでの計画策定と同様に、市役所内部では策定本部会議をトップとして、幹事会専門部会組織して策定作業を進めるとともに、市民参画の一環として、公募委員や8地区からの推薦などによる委員20人と市役所若手職員5人により構成する外部組織である市民会議を設置し、市の目指すべき将来像などの検討を行うこととしております。